#チームドット 紹介文
シンガーソングライター『KEN.(ケンドット)』率いる”超絶フリーランスお祭集団”『#チームドット』。
ソロで活動しているKEN.とその仲間達(バックダンサー)という関係性ではあるものの、全員がメンバーであり、マイクを持ち、文字通り横並びでトークも行う。まさに”グループ ”としての活動だがグループではなく”チーム ”と言う形にこだわりを持っている。
そして彼らの心に刻まれている教えが”歌うよりべしゃれ”である。
『何より見てる人達を笑顔にしたい』いや『笑い死にさせたい』『最悪顔や曲は覚えられなくてもいい』の精神を持つ彼らは、楽曲のパフォーマンスを削ってまでMCの時間を確実に作り、20分の持ち時間なら10分は確実にしゃべる。
もはや音楽活動と呼べるのかわからない彼らの活動だが、流行りの“マッチングアプリ”をテーマに歌った楽曲などもメンバー自身が作詞・作曲を手がけ制作し披露するなど、ギリギリのところで音楽活動をたもっている。
しかし、この笑いに対する貪欲な姿勢が”お祭集団”と言って相応しいところであろう。
さらに彼らはライブに出ることを「出勤」と表現している。そう。#チームドットは何を隠そう『シフト制』なのだ。
「LIVEには全員が必ず出なければならない」という固定概念を覆し「出たい?じゃあ出ちゃいなよ?」といった方針にすることにより、各々のスケジュール・モチベーションを最大限活かした活動体制を確実に作り上げることが出来ている。
良く言えば「独自のスタイル」悪く言えば「ただのバイト」なのだ。
※あ、ちなみに『渋谷バイブス』というYouTubeチャンネルもやってます。よろです。
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